筋肉と脂肪同時にアプローチ!

筋肉と脂肪同時にアプローチ電磁パルスを利用した高密度電磁式筋鍛造(HIEMF)で、通常の運動ではできなかった強力で高速な筋収縮を起こします。HIEMFは、EMSの7倍の皮下7cmにまで作用。また、超高速な筋肉の収縮により高速な代謝反応が起こり、脂肪細胞も分解され始めます。分解された脂肪は1週間前後で代謝によって自然に排出される為、筋肉量を増やしながら、同時に脂肪の減少を促すことが可能です。

なぜ筋肉が増えるの?

運動では達成不可能な超極大筋を高速で収縮させるため、
筋肉は内部構造の深部を再構築する筋原線維の成長(筋肥大)と、新しいタンパク質および筋繊維(筋過形成)の生成を伴う反応を示します。結果、筋肉の密度および体積が増加につながります。

なぜ脂肪が減るの?

マグブレードにより収縮した超極大筋は、脂肪細胞における高速の代謝反応を促し、脂肪分解を誘発します。強力な筋収縮の結果、筋肉のエネルギー需要が急速に上昇し、脂肪細胞はこの需要に反応し、遊離脂肪酸をトリアシルグリセロールから放出します。
通常、遊離脂肪酸はエネルギー源として消費されますが、超極大筋収縮による急速なエネルギー需要の上昇の結果、遊離脂肪酸が細胞内に過剰に蓄積し、機能障害が起こります。
こういった代謝反応に圧倒された脂肪細胞はプログラム細胞死(アポトーシス)を引き起こします。

他の痩身マシンとの違いは?

マグブレード

マグブレードは深部まで伝達され、全中枢神経群の神経支配を可能にし、筋肉層全体の収縮を引き起こします。

物理的な運動では到達できない脂肪アポトーシスおよび超極大筋収縮を引き起こします。
強い刺激に対して良好な耐容性を示します。

EMS-シックスパッドなど

電流は電極間の最短経路を通る。大部分のエネルギーは表面層に集中し、その一部のみが筋肉に到達します。

軽い刺激から弱い収縮まで様々です。
痛みや火傷のリスクがあるため、強度に制限があります。

モニター32人に週に2回の施術を 1ヶ月計8回(2クール)行ったところ、 下記の結果が実証されました。

副作用

Q.体感はありますか?
A. 筋肉トレーニングをしているような感覚なので痛みはほとんどありません。

Q.副作用はありますか?
A.トリートメント後、
◼︎トレーニングをしたように筋肉痛が発生することがあります。通常、翌日からになります。
◼︎一時的な筋肉痙攣
◼︎関節や腱における一時的な痛み
◼︎局所的な紅斑或いは皮膚の赤み
上記の副作用は通常4日間以内に治まります。

Q. トリートメントを受けられない人を教えてください
A.妊娠中の方、ペースメーカーや治療部位(腹部・お尻)の周辺に金属のインプラントやタトゥーのある方はご遠慮ください。
また、悪性腫瘍で治療中の方は事前にご相談ください。

Q.トリートメントは安全ですか?
A.体に電気を照射しないので、組織を傷めることはありません。
マグブレードのエネルギーに反応する唯一の組織は運動ニューロンです。肌への影響はほとんどありません。

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